「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をネット上で結びつける、個人間の融資仲介サービス「ソーシャルレンディング」。国内でこの事業を展開するため金融庁への申請を行っていたmaneoの金融商品取引業としての登録が8月27日に完了した。これを受けて今秋よりサービスを展開する予定のmaneo代表取締役の妹尾賢俊氏にサービス開始に至る道のりや国内でサービスするに当たっての課題、そして今後の展開などを聞いた。
maneo代表取締役の妹尾賢俊氏
私は元々、東京三菱銀行(現:三菱東京UFJ銀行)で主に企業向けの融資の仕事を担当していました。企業への融資というのは通常、担当者が企業の社長や経理部長などと調整の上、借り入れ時期や目的、金利などを1つ1つコンサルティングします。そのため、「給料の支払い」や「設備投資」など融資目的に応じて、貸し出し期間や金利が変わってきます。
しかし、日本で個人向けの融資というと、極端な話を言うと年収が100万円でも1000万円でも同じ金利しか適用されません。また融資目的についても、同じ「教育資金」でも、入学資金と塾の夏期講座では意味合いが異なります。このように個人でも融資目的はさまざまであり、借りる人自身の経済的な状況や職業も違います。にもかかわらず、銀行ではそのような条件を考慮していませんでした。これをソーシャルレンディングで変えられるのではないかという思いがありました。
浅賀美東江
楽天とイーバンク銀行は9月4日、資本・業務提携に合意したことを明らかにした。
資本提携に関しては、イーバンクが新たに発行する優先株式を、楽天が引受けるかたちで第三者割当増資を行う。取得日は9月29日を予定しており、1株あたり3万円で、66万6000株を取得し、取得価額の総額は199億8000万円となる。優先株式取得後は、イーバンク銀行に対し、楽天から取締役を4名派遣する予定となっている。
今回の資本・業務提携は、インターネットバンキングや電子マネーの普及など、取引手法やテクノロジが多様化する環境下で、使い勝手の良いサービスを提供するため、相互の保有するノウハウ・テクノロジを有効活用することが目的だ。
今後は、個人ローン、住宅ローン、証券担保ローン、キャッシュカード・クレジットカード一体型カード、電子マネーなどの金融商品やサービスなどを共同で開発する。
また、両社の金融商品や電子商取引のマーケティングに関する相互協力のほか、顧客の紹介を相互に行うとともに、両社サイトで使用するユーザーID、ポイントなどの連携も深めるとしている。
浅賀美東江
カウイチは9月5日、セシールとの業務提携を発表した。
カウイチは、プロミスグループとして、「livedoor デパート」「livedoor BOOKS」「livedoor リサイクル」「買う市ショッピングモール」を運営。1ポイントにつき1円として利用できる、「livedoor ポイント」を提供している。
一方、セシールは、同社での買い物に利用できるほか、一定ポイント以上で特別な優待販売セールへの参加、他社サービスとのポイント交換やギフト券への交換などができる、「セシールスマイルポイント」を提供している。
また、提携にあわせて、優待販売キャンペーンを開始する。セシールが運営するオンラインショッピングサイトに開設された「ポイント劇場」に、カウイチが運営するlivedoor デパート、およびlivedoor BOOKSへの誘導バナーを設置。利用者がバナー経由で買い物をすると、セシールのセシールスマイルポイントと、カウイチのlivedoor ポイントの両方が付与される。
今後は、セシールの「livedoor デパート」への出店も予定している。
鳴海淳義(編集部)
ジェイマジックは9月5日、同社が運営する携帯電話向けコンテンツ「かおデコ」(http://kaodeco.jp/)上で、サングラスを試着して購入できるサービス「グラサン・デコ」を開始した。
「グラサン・デコ」結果ページグラサン・デコは、ジェイマジックがシーエー・モバイルと共同で展開するモバイルEC「顔ちぇき!マーケット」との連携企画。かおデコの特設ページから、顔写真を携帯電話メールで送ると、サングラスを試着した画像が返信メールとして届く。
選べる商品はChristian Dior、DOLCE&GABBANA、GUCCIなどのブランドから5種類で、気に入ったサングラスは商品購入画面から購入できる。試着画像をグリーティングメールとして友人に送ることもできる。
今後は試着画像による商品レコメンドサービスをECサイトなどにOEM提供していくという。
価格比較サイトのカカクコムなどを傘下に持つデジタルガレージが堅調展開を続けている。8月27日にグループ再編を発表。業績は2008年6月期に赤字転落、今期は黒字回復を見込んでいる。再編効果による回復ピッチの加速を期待されている。
デジタルガレージの収益は、傘下の上場企業の寄与度が大きい。東証1部上場のカカクコムと、大証ヘラクレス上場でコンビニ決済やクレジットカード決済を手掛けるイーコンテストを子会社として保有。2社の成長により、デジタルガレージはかつて本業だったネット系企業向けベンチャーキャピタルビジネスよりも、カカクコムなど子会社の収益動向が株価に大きな影響を与えていた。
今回発表したグループ再編はイーコンテクストの吸収合併が核。デジタルガレージは純粋持ち株会社から事業持ち株会社へ移行。意思決定のスピード向上や人的リソースの再配分など、事業シナジー(相乗)の最大化を目指していく。
株式会社クレイジーワークス 代表取締役ワーキングプア 村上福之
基本的にChromeはいいブラウザです。起動が速い上に全体の動作も速いです。半日ほどChromeをデフォルトブラウザにしていましたが、いろいろあって、再びFireFoxに戻しました。結論から言えば、まだ、バグがあるからです。適当に3つほど羅列します。このバグなければChromeをデフォルトに使いたい。。。 Flash動画を開くと重くなる。:ChromeでFlash上で動画を動かすとページがいきなり重くなるようです。スクロールバーが...
本荘事務所 代表 本荘修二
iPhoneの売れ行き不振が報じられている。http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080904/biz0809041842009-n1.htm小生は1年目で100万台は行くだろうと予測していた。ゲーム業界の経験から、ものずき、あたらしもの好きが、所有欲も手伝って、このラインは行けるだろう + 米国の猛烈な売れ行きは日本では無理だと考えたからだ。まだ1年目で100万台は無理と決めつけるには早いが、事業計画的には厳しい状況と言えそうだ...
ECナビは9月3日、同社の運営する価格比較サイト「ECナビ」の、ECナビランキングや商品検索、人気キーワード情報など、機能別の「ECナビ ショッピングAPI」の提供を開始した。第1弾として、フジテレビジョンが運営する「ガジェットちゃんねる」に、「ECナビランキングAPI」を提供する。
ガジェットちゃんねるは、PCのデスクトップ上に天気予報やニュース、デジタルコミックなどのエンターテインメント、生活情報など、コンテンツや広告が届く情報配信プラットホームだ。
APIの提供により、ガジェットちゃんねるのユーザーは、ガジェットちゃんねる内の「売れ筋ランキング」から、人気ショッピング情報を確認し、購入することが可能となった。
ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長 清水亮
iPhone以後の自分というのは、本当にほとんどパソコンを起動しなくなった。 それ以前に、そもそもデスクトップPCというものを殆ど必要としなくなった。 先日、社内で新しく購入するPCの話をしていたのだが、自然にノートPCを購入する話になっていた。 EeePCのような低価格ハンドヘルドにするか、ThinkPadのようなふつうのノートにするかで意見が別れた。 僕の評価ではEeePCのような低価格ハンドヘルドは既に実...
サイバーエージェントの連結子会社であるマイクロアドは9月3日、アジア圏での事業拡大、および開発業務を行う拠点として、8月7日香港に、「マイクロアドアジアホールディングス」を設立したと発表した。資本金は200万円で、マイクロアドの100%子会社となる。
マイクロアドによると、現在、アジア圏の成長は著しく、インターネット市場には巨大なマーケットが存在し、オフショア開発レベルも向上している。