VENTURE VIEW

A CNET SITE CNET Japan

 企業が成長する過程では、決して経営者1人の努力だけでは無理だろう。資金はもとより、経営に関するアドバイスなどさまざまな支援が必要になる。こうした役割を担うひとつがベンチャーキャピタル(VC)だが、経営者とVCはどのようにして出会い、具体的にどういう関係を構築していくのか、そして人物像は。

 IBM Venture Capital Group日本担当の勝屋久氏が紹介する形式で、VCと経営者の両者に対談してリアルにお伝えします。アイシーピー取締役の石部将生氏と、カカクコム取締役相談役の穐田誉輝氏の登場です。

勝屋:以前、このシリーズに登場して頂いたインキュベート・キャピタル・パートナーの赤浦さんから、ジャフコ時代の同僚ということでご紹介頂いたんですが、まずはお2人の出会いから伺えますか。

石部:僕の方が先輩なんですが、僕が1989年にジャフコに入社しまして、2年下が赤浦さん、4年下が穐田さんです。メンバーズの剣持君(代表取締役社長の剣持忠氏)も含めて、みんな同じ部署で机を並べていました。

勝屋:石部さんから見て、穐田さんの最初の印象はどうでしたか?

石部:穐田君は同期の中で最初に投資案件を成立させたんですよ。当時、ジャフコでは投資案件の数が成績として評価されたんです。でも確か、大変なことになっちゃったんだよね。

穐田:大変でしたね。経営者が詐欺師だったことが後で判明しましたからね(苦笑)。契約上、使えない資金を巧妙に使い込まれて、結局、投資して半年くらいで倒産しちゃったんです。ジャフコには大変申し訳ありませんが、投資後の最短倒産記録を持っているのはたぶん僕ですね。

穐田誉輝氏と石部将生氏

石部:そうそう。だから最初に投資を決めて、同期の中では一番優秀だと思ったら、すぐにトラブってしまったりして、短い間にいろんなことを経験する人だなあという印象ですよね(笑)

穐田:2億円くらいの被害がありました。本気で悪いことを仕掛けてくる人への対抗手段というのは、今考えてもなかなか難しいですね。

勝屋:では、そんな若き日の穐田さんから見て、石部さんの印象はどうでしたか。

穐田:僕からすると本当にジャフコという会社の象徴的な存在ですよ。当時、第一投資本部という部署にいたのですが、そこはジャフコの中でも先進的な部署で、日本のVCは俺たちが創っていくんだという高い意識がありました。僕は新卒でそこに入って、強烈な影響を受けたわけです。社会人としての教育は全てそこで受けたと言ってもいいくらいです。

 その中でも石部さんは部署全体を代表して環境を作っている人でした。大げさな例えかもしれませんが、明治維新の時に薩摩藩のごく一部の地域から多くの志士が出たのと同じように、狭い環境で同じような志を持った人がお互いに触発しあっていたんです。そこに僕も身を置けたのはすごくラッキーでしたね。

勝屋:その後、お2人はジャフコを退社して、アイシーピーを設立されるわけですよね。

穐田:僕はジャフコの後、ジャック(現カーチス)というベンチャー企業に入社して、株式上場を経験したのですが、VCから事業会社に行って事業経験を積み、上場まで経験した人って意外と少ないんですよ。それが理由で「VCファンドを運用しないか」という話をいくつか頂いていました。でも僕は海外へ留学したかったし、1人でビジネスをするつもりもなかったので、お断りしてました。

 その時、石部さんが転職されるという話を聞いたんです。僕はてっきり石部さんはジャフコの社長になるものだと思っていたので、非常に驚きましたね。でも、石部さんと一緒なら高い運用益を出せると確信していたので会社設立をもちかけました。

石部:ファンドがまずあって、それを運用する会社を設立したという感じですね。

勝屋:アイシーピーは出資者の利回り(IRR)が年率34.1%というすごい実績を出されていると聞いています。

石部:IRRについては、正直もうちょっと上を狙っていたんですよ。ファンドを設立した当時は最低でもIRRが25%くらいはないとだめだという話はしていたので、当初の目標はクリアしたんです。ただ、この利回りが出たのもカカクコムによる部分が大きいので、もうひとつくらいそういう会社がファンドの中に含まれていれば50%くらい行ったのかなと思うとちょっと不満が残ってもいるんです。

 2年半前くらいからはファンドの募集を中止していて、それからは利回りに縛られない運用ができるようになりました。その中でデザインエクスチェンジなどの上場会社にも投資をしていったんです。IT関連の企業で、我々が人的リソースや取引先を提供できる会社なら、上場、未上場は問わず、投資をしていこうというポリシーです。ただ、今はデザインエクスチェンジの代表もやっていて、ほとんどそれにかかりっきりになっている状況なので、やっぱり上場企業は投資対象から外した方がいいんじゃないかなと、正直思っていたりします(笑)

アイシーピー取締役
石部将生

東京理科大学卒業後、1989年4月日本合同ファイナンス(現ジャフコ)入社。1998年より、第一本部第二チームゼネラルマネージャーとして投資チームをマネジメント。その後、光通信を経て1999年にアイシーピー設立、代表取締役副社長に就任。次いで、代表取締役社長に就任。現在はアイシーピー取締役として、投資先数社の取締役と監査役を兼務し、ベンチャーを支援している。

趣味:旅行、水泳

投資先:カカクコム(東証1部:2371、元取締役)、デザインエクスチェンジ(東証マザーズ:4794、現代表取締役)、スリープログループ(東証マザーズ:2375)、サイボウズ(東証1部:4776)、ネクスト(東証マザーズ:2120)、バイクブロス(現取締役)、ユーブック(現取締役)、ビットレイティングス(現監査役)、パールビジョン(現取締役)、ハイファイブ・エンターテインメント(現取締役)、ALITO(現取締役)、他20社

勝屋:カカクコムは今でこそ東京証券取引所市場第一部に上場している大きな会社ですが、まだ小さかった頃のカカクコムに投資をされたのはどういう経緯によるものなんですか。

穐田:私がジャフコに在籍していた1995年頃から探していたモデルに近い企業でした。創業者の槇野(光昭)さんと話をしていて、このサービスは万人に受け入れられるし、世の中のためになると思いました。個人的にもこのサービスを1人でも多くの方に広めたいという気持ちがあったのでったので、強い思い入れを持って投資を決めました。

石部:企業の評価としては、今、穐田君が言ったように、成長性はあるし、ユーザーを多く集められると感じていました。ただ当時は、35億円のファンドの中の8億円をカカクコムに投資しようとしていましたから、ポートフォリオを考えた時に大丈夫かという話はありました。1カ月くらいは議論していましたね。

勝屋:その後、穐田さんが経営者として入ることになったわけですよね。ためらいはなかったですか。

穐田:それは別にないですね。その前から非常勤の取締役をしていたので、課題も含めて槇野さんと様々な話をしていました。自分が社長ならこうするというシミュレーションもできていましたし、難しい話ではなかったですね。

勝屋:カカクコムをさらに大きくするために、どんな施策を考えたんですか。

穐田:収益源の多角化と人材の強化です。ページビューやユーザー数は相応にあるものの、収益源が協賛広告だけだったので、不安定な状態でしたね。

 サイトの成長に合わせてサーバなどの費用が増加する一方、収益はそれに比例しては伸びない構造でした。そこで、サイトの力を活かした新しい収益源を生みだせないかと、いくつか新規事業を立ち上げました。収益を上げては人材採用をすることの繰り返しでしたね。

勝屋:その後、2004年にはフォートラベルを12億5000万円で買収しましたね。

穐田:当時、カカクコムとして次の事業の柱を育てようと考えた際に、「食」と「旅」に注目しました。家電などの分野では既にナンバー1サイトになっていましたが、サービスジャンルを拡げなければユーザーの数や来訪頻度を増やすのは難しい。食と旅はインターネットとの相性もいいし、市場も大きいので、この2つのジャンルを強化することにしました。

 当時、旅行に関して既に自社サービスを準備していましたが、素晴らしいサイトを発見して、「消費者側に立った旅行サービスを僕らはやりたいんです」と先方の社長(津田全泰氏)と話を始めました。最初は「何か一緒にやれませんか」という話だったんですが、すぐに「一緒になりましょう」ということになって、買収に至ったというのが経緯です。

勝屋:今、フォートラベルの事業はどれくらいの規模になっているんですか。

穐田:月間のユーザー数が200万人、ページビューが2600万ページビューくらいですね。

カカクコム取締役相談役
穐田誉輝

1993年青山学院大学経済学部卒業後、ジャフコ入社。ベンチャー企業への投資・育成業務、市場調査業務等を担当。1996年ジャック(現カーチス)に入社。1999年アイシーピーを設立し、代表取締役に就任。日本初の本格ハンズオン型ベンチャーキャピタルとして35億円のファンドを設立。2000年カカクコム取締役、2001年代表取締役に就任。2006年6月取締役相談役に就任。

趣味:運動、買い物

勝屋:石部さんに伺いたいんですが、どういった点を投資の基準にしていますか。

石部:これまで上場企業やベンチャーに投資をしたり、企業の中で新規事業を手がけたりしてきましたが、今はIT関連企業のインキュベーションを中心にしていこうと思っています。

 VCマーケットの中でお金がだぶついているという背景があって、実際にバリエーション(株価評価)の競争が起こっているんです。その中に我々のような、自己資本で投資をしてハンズオン(育成型)で手間暇をかけてやっていく会社が入っていっても勝てないと思うんですよ。

 それよりも、たとえば金融系のベンチャーキャピタルがまだ投資できないような、初期段階のIT関連企業に投資するほうがいいし、実際に非常に動きやすいと感じますね。

勝屋:会社を選ぶ際にはどこを見るんですか。

石部:事業性と人ですね。具体的にどんな人かと聞かれても困るんですが、複数の人が会ってみて、「やっぱりいいよね」と言うかどうかが判断の基準になっています。

勝屋:穐田さんの場合はいかがですか。

穐田氏と石部氏

穐田:最近だと“モノ言う株主”というのが話題になっていましたが、ジャフコ在籍時代からこだわっていたのは、一貫して“働く株主となる”ということです。みんなで働いて、会社の価値を上げて、それをみんなに分配しようというスタンスです。その会社にとって働く株主と成り得るかが基準の1つですね。

 最近、VC含め投資会社が悪く言われていることもあるようですが、株主になって高い立場からモノを言っていることが一因ではないでしょうか。何年もかけて蓄積してきた資金を今の株主だけに配当しろというような意見には違和感を感じます。自分たちも一緒に働いて、10の価値だったものを100にして、増えた分を分配すれば皆ハッピーですよね。

 まず我々がきちんと働けるのか、価値を生む株主なのかが大切だと思います。

勝屋:なるほど。その働く株主という考え方はジャフコ時代から持っていらっしゃるんですね。

穐田:在籍当時、「WHY?ジャフコ」という勉強会をやっていました。ジャフコが必要とされる理由を探るのがテーマです。1つの答えは「資金提供以外の付加価値が大切」ということでした。しかし、ジャフコのように多額の資金を運用する会社では、個々の投資先に深く関与するのは非常に難しい。

 それでジャフコを出てアイシーピーを設立しました。僕自身、石部さんを筆頭とするジャフコの第一投資本部の方々から学んだことを実践したいと考えたからです。結果としては当時組成したVCファンドの中でトップクラスの運用実績を上げることができました。

石部:ジャフコではVCの仕組みを学べただけでなく、いろんな人に出会えました。そこはすごく感謝しています。今でもジャフコにいる人にいろいろ教えてもらえますし。

勝屋:働く株主、というキーワードでもう1つお伺いしたいんですが、お2人とも実際に会社の代表を務めた経験をお持ちですよね。代表に就くことに踏み切るのはどういうときですか。

穐田:代表になるときは自然の流れでしたね。僕の場合は前の経営者が退きたいという意向があったので引き継いだという感じです。他の方に経営を委ねるくらいなら僕がやろうと。ですから踏み切るというより、そういう環境になってしまったと言った方がいいかもしれません。もちろん、いつ社長になってもいいような準備は常にしていましたけどね。

勝屋:逆に代表の座から降りるのはどういうときになるのでしょう。

穐田:これは僕の個人的な意見で1つの仮説ですが、民主的な組織のトップはあまり長くやるべきではないと思っています。権力は腐敗するとも言いますし。日本の総理大臣も米国の大統領も任期は長くて4〜5年なので、僕にとってもそれくらいが最長ですね。

 もちろん、ケースによるとは思います。カカクコムの場合、消費者に支えられてこそ成り立つサービスなので、現場に権限を委ねる事が大切です。社長が決めるのを待っていてはスピードが遅くなりますし、お客様に迷惑がかかり、現場のモチベーションが下がります。消費者が一番偉くて、次に偉いのは消費者に接している社員です。そこに権限を委ねていかないとうまく機能しないと思います。権限委譲を進めるためには上司から退いていく事が最も効率が良い。

石部:僕も今、デザインエクスチェンジの代表になっているのはそういう状況になったからなので、就任に関しては同じですね。就任後、およそ2年で結果が出せなければダメだと思うんですよね(笑)。ただ、設定した事業目標が早く達成できれば前倒しで次の経営者にバトンを渡していきたいとは考えています。

IBM Venture Capital Group ベンチャーディベロップメントエグゼクティブ日本担当
勝屋 久

1985年上智大学数学科卒。日本IBM入社。1999年ITベンチャー開拓チーム(ネットジェン)のリーダー、2000年よりIBM Venture Capital Groupの設立メンバー(日本代表)として参画。IBM Venture Capital Groupは、IBM Corporationのグローバルチームでルー・ガースナー(前IBM CEO)のInnovation,Growth戦略の1つでマイノリティ投資はせず、ベンチャーキャピタル様との良好なリレーションシップ構築をするユニークなポジションをとる。7年間で約1800社のベンチャー経営者、約700名のベンチャーキャピタル、ベンチャー支援者の方々と接した。Venture BEAT Project企画メンバー、総務省「情報フロンティア研究会」構成員、ニューインダストリーリーダーズサミット(NILS)企画メンバー、大手IT企業コーポレートベンチャーキャピタルコミュニティ(VBA)企画運営、経済産業省・総務省等のイベントにおけるパネリスト、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の中小ITベンチャー支援事業プロジェクトマネージャー、大学・研究機関などで講演、審査委員などを手掛ける。ベンチャー企業−ベンチャーキャピタル−事業会社の連携=“Triple Win”を信条に日々可能な限り多くのベンチャー業界の方と接し、人と人との繋がりを大切に活動を行っている。

また、真のビジネスのプロフェッショナル達に会社や組織を超えた繋がりをもつ 機会を提供し、IT・コンテンツ産業のイノベーションの促進を目指すとともに、 ベンチャー企業を応援するような場や機会を提供する「Venture BEAT Project」 のプランニングメンバーを務める。

趣味:フラメンコギター、パワーヨガ、Henna(最近はまる)、踊ること(人前で)

勝屋:VCとして、一番嬉しいと思うのはどんな時ですか。

石部:株主ではありますが自分たちも汗を流しながら働いて一緒に事業を作っているので、そういう事業が立ち上がったり、会社が変化していったりすると、それ自体が十分な喜びですよね。もちろん、経済的な面では株式公開によるキャピタルゲインというポイントがありますが、事業のアウトプットの方が嬉しいですね。

穐田:株の売り買いで儲かれば確かに嬉しいですけど、それではデイトレーダーと変わらない。株の売り買い自体にそんなに喜びはないです。それよりも自分たちのサービスが世の中に広まっていったり、お客様が喜んだり、社員が喜んだり、出資者から感謝されたりという方が嬉しいですよね。儲かっただけではそんなに喜べないなあ。

石部:損した時は悔しいけどな。

穐田:それは悔しいですね。騙されたりするともっと悔しいですよ(笑)

勝屋:逆にVCとの付き合い方に関して、ベンチャー企業の経営者に何かアドバイスをいただけますか。

石部:VCとは素直に付き合うしかないんじゃないかな。「お金を出してくれる人」と見るよりも、「一緒に事業をやる人」という素直な目で見た方がいいと思います。

穐田:資金調達の観点で言うと、借りる場合と出資してもらう場合の2通りがありますよね。借りたお金は儲かれば返せるので、男女の関係で例えると交際しているレベルなんですよ。でも、株主になると返せないので、言ってみれば婚姻レベルなんですよね。だからきちんと調べてからの方がいいと思いますよ。

勝屋:コミットの度合いが違うということですね。では、これからVCを目指そうとしている人や、今まさに頑張っている若手のベンチャーキャピタリストに対してメッセージをお願いします。

石部:僕はベンチャーキャピタリストにもいくつか特色があると思うんです。資金運用を目的にしている人、事業化を支援したいと思っている人、実は自分が事業家になりたいと思っている人・・・。ですから自分がどういう立場なのか、あるいはどういうベンチャーキャピタリストになりたいのかをはっきり意識した方がいいと思います。それぞれにやれることが違ってきますからね。

 投資を受ける側も、そういうことがはっきりしている人の方がどう付き合っていけばいいかが分かりやすいと思いますよ。最近はとくにそれが大事なんじゃないかと思っていますね。僕自身は、最終的にはベンチャー企業の支援活動をやっていきたいと思います。

穐田:僕も基本的には同じ意見ですね。何をやりたいのか分からないとこちらも言いようがないので・・・。せめてウォーレン・バフェット(米国の著名な投資家)になりたいのか、ビル・ゲイツになりたいのかくらいは決めてね、という感じですね。それすら決まってない人もいるんですよ。「今は勉強です」と言われると非常に困ります(笑)

勝屋:石部さんはベンチャーを支援する立場でインキュベーションをしていきたいということでしたが、ファンドを運用する形でVCをやっていかれるのですか。

石部:できればファンド運用はやりたくないですね。自己資金で投資をしていく形になるでしょうか。ただ、その会社自体にいろんな株主が入ってくれば擬似的なファンドにはなると思いますが、ファンド、出資者、株主が利益相反するような状況はできるだけ作りたくないと思っています。

勝屋:穐田さんは以前、日本航空(JAL)の社長をやりたいとおっしゃっていましたね。

穐田:先ほども言った、働く株主というのがキーワードなんですが、投資と経営に関心があります。それを通じていろんな人を喜ばせたい、世の中のためになりたいと思った時に、JALはすごくイメージが沸くんですよね。うまくやったらいろんな人が喜ぶと思うんですよ。社員も喜ぶし、株主も喜ぶし、乗客も喜ぶ。みんな良い方向に向かおうとしているのに会社の内部でもめているようなので、もったいない。外部から株主兼経営者として入りたいと思うんです。

 初めて飛行機に乗った時の感激やワクワク感なんてすごくて、素晴らしいことをやっているのにもったいないですよね。給料はいらないからやりたいですよ。

穐田氏、石部氏、勝屋氏