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2008年4月 16日 01時12分

創業時に思ってた

宇垣充浩 東京オフィス 代表取締役 宇垣充浩

来週からいくつかの媒体で中途採用活動を始めます。人員増を計画してます。今日は求人広告媒体の方のインタビューがありました。

改めて創業時に思ってたこと。

たとえば旅行。日本全国どこでも旅行代理店がある。旅行に行くときはたいてい相談に行く。そうすると専門のスタッフの方が国内でも海外でも説明をしてくれてきちんと対応してくれてツアーとかの相談に乗ってくれる。たった3泊4日でも大切な旅行。

たとえば結婚。ウエディングプランナーに相談すると、めちゃくちゃ丁寧な対応をしてくれるはず。たった1日だけの大切な日をどう最高の日にするか、毎週のように相談に行く人も少なくないらしいし、いろいろなホテルや式場を下見する人も多いみたい。でもみんなとても親切に受け答えしてくれるはず。ウェディングなんてリピートもないだろうけど、受注よりも納品を大切にしている印象が強い。

一方、不動産はどうして相談窓口で日本全国をカバーしていないのか。人の人生の大切な何年間かをプロデュースする仕事なのに、いい加減な対応も非常に目に付く。利益額も利益率も旅行とか結婚の代理店よりもいいはずなのに。いろいろあやしかったり不透明だったり、情報という観点でもおかしいことが多い。プレイヤー(情報発信元)がいまいちだと、情報をまとめてもメディアも所詮いまいちにしかなりえない。

今後インターネットは発展するから、決裁だけでいいものはインターネットでやるとしても、人間がやらなければならない部分の重要性はますます増えていくはず。不動産業は一番改善の余地ありそうだし、世の中の不満が多そう。不動産仲介(実業)をちゃんとやって、その上でインターネットメディアを作ろう。

6年前、1人でそんな理屈だけでスタートをきった会社です。5年や6年で結果を出せる商売じゃない。まだまだこれから。高い志のある人が1人でも来て欲しいです。

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宇垣充浩

宇垣充浩

東京オフィス 代表取締役

1976年生。武蔵大学経済学部卒。株式会社セプテーニのインターネット事業部の立ち上げに参加した後、2002年東京オフィスコンサルティング株式会社を設立。IT系を中心としたベンチャー企業向けにオフィス移転コンサルティングサービスを開始。