東京オフィス 代表取締役 宇垣充浩
東京オフィスでは、HR領域で新しいメディアをリリースします。現在プレオープン中の「不動産キャリアナビ」。来週には正式オープン予定です。
現在、多くの企業では人材確保で相当頭を悩まされています。当社でも過去に何度か求人媒体に出稿してきましたが、なかなか思う様な効果を得られず、現在では人材紹介会社さんにお願いして採用のお手伝いをして頂いています。結局その方がコスト的にも成果を得やすい。
特にうちの様なベンチャー企業にとっては、求人広告費の50万円や100万円。時には200万円なんてのはとんでもない金額です。それをなんか納得いかない価格設定や掲載順位。通年で募集しているのに、2週間とかしか掲載してもらえないとか。あとはなかなか応募者の質に関してのミスマッチ。応募を多く頂くとその分対応に追われて本来の仕事ができなくなったりします。求人広告の代理店さんの営業とかも良く言えば熱心ですが、納品やフォローには少し納得いかない部分もありました。
その辺をなんとかしようと立ち上げたのが不動産キャリアナビ。
・掲載料無料。掲載期限無限。
・不動産業界特化。
・掲載企業は上場企業や関連企業やなんかいけてる系中心。
あたりまえの話ですが、転職したい方が見るのが既存の転職サイト。その中に広告やメーカーや不動産や多数の求人があって、何となく良さそうなところに応募。一方ぼくたちは、カテゴリーを絞ることで、数は多くなくても不動産に興味のあるユーザのみを集めてより深いマッチングを図ろうと思っています。すでに弊社では7名のご応募を頂きましたが、そのうち2名宅建主任者。3名業会経験者と今までとはやはり違う雰囲気です。
春には、不動産業界に特化した人材紹介事業を始めます。東京オフィスHR株式会社(仮)として分社化予定。この事業も気合入れて頑張ろうと思います。競合はリクルート。無料で毎日せっせとコンテンツを増やし続ける不動産キャリアナビが、いつか2週間で掲載が終了する既存求人媒体を脅かす存在になると信じてます。担当者と2人で新規電話営業とかもやりましたし、営業同行も毎日できる限り行ってます。
キーワードはあくまでもインターネットと不動産ですが、情報の価値は日々変わっている気がします。インターネット時代に企業としてどう立ち回るか。人はどう情報価値を仲介すべきか。そういうことを毎日考えながら仕事したいです。住宅情報もリクナビも変だと思ってる人多いと思うんです。なんか時代にマッチしてない気がします。あと、クローラーでやってるだけのサイトもちょっとどうかと。いえーいとかfindjob!とかいくつかのベンチャー系は尊敬してますが。戦ってる感じするし。ぼくたちはせっせと情報集めるアナログな部分も捨てずに勝負になったら面白いと思ってます。
リリース前にブログに書くという変わった試み。
※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。
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