A CNET SITE CNET Japan

2008年7月 8日 17時05分

いいことばメモ 「フツーの人がフツーに使える未来を」

上原仁 マイネット・ジャパン 代表取締役 上原仁

夏野剛さんがいいこと言った!

「ケータイの未来はSF小説の中にある」--元ドコモ夏野氏が熱弁 - CNET Japan

「フツーの人がフツーに使える未来を」

『とりあえずモノを出せばゴール』となっている人は多いが、そのモノが世の中に広まって、初めて社会的な効果が生まれる。普通の人に使われるために何が制約になっているのか。技術、制度、啓蒙活動などをどうしたらいいかと全体的に考えないと、課題が見えなくなる」

事業家が担うべき普遍的ミッションとは「世の中に価値を生み出すこと」。例えばそれがある極小さなセグメントに向けたものでもかまわない。ただそれがより普遍的なもの、新しい当然まで到達すればより高次な価値創出になる。

モノ出すだけでは足りない。考える→作る→届ける を完遂して初めて価値が世に問われる。サービスなりプロダクトという媒体が利用者に届けられることを通じて価値が本当にコミュニケートされたときに「世の中に価値を生み出した」ことになる。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

上原仁

上原仁

マイネット・ジャパン 代表取締役

1974年滋賀県生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1998年NTT入社。光サービスの企画等の後、2001年にNTTのインターネット映像配信事業の立ち上げに参画。2004年NTTレゾナントに転じ、ポータルサイトgooのサービス統括。gooではマーケティング、新事業戦略を担当。Web 2.0関連の執筆・講演多数。2006年7月マイネット・ジャパンを創業し、日本初のソーシャルニュースサイト『newsing(ニューシング)』や無料携帯サイト作成ツール(CMS)の『katy(ケイティ)』を運営。著書に『アルファブロガー』(翔泳社)、『口コミ2.0−正直マーケティングのすすめ』(明日香出版社)。