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総務省が、今年もテレワーク試行・体験プロジェクトの参加者募集を開始しました。

平成20年度テレワーク試行・体験プロジェクト参加者募集(第1期募集)

これは、自宅や出張先から、USB型認証キーを使って、セキュリティを保ちつつオフィスの自分のPCを利用できるツールを無償で貸与してくれる施策です。
テレワーク(在宅勤務)導入にあたっては、データの漏洩などが大きな心配ですが、社員がこの小さなUSB1つ持ち帰るだけで、家から安全にオフィスのPCを操作して、テレワークができます。

実は弊社も昨年に、このプロジェクトに参加して、実際にオフィス勤務のスタッフがテレワークを実施しました。マシン性能によっては若干スピードが気になるものの、安全かつ簡単にテレワークでき、非常にありがたかったです。その後、社員数名は(別途正式に購入して)利用を続けています。

USB型認証キー等は、無償提供ですので(最大10人分)、テレワーク(在宅勤務)に興味はあるのの、先行投資は難しいという企業や自治体の方は、ご検討されることをおすすめします。

 #なお、あくまでもモニターなので、使用後はアンケートがあります

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

田澤由利

田澤由利

ワイズスタッフ 取締役

上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。シャープ(株)にてパソコンの技術、企画、販売促進等の業務に従事したが、結婚・出産によりやむなく退職。その後、フリーライターとして独立し、3人の娘の子育て、夫の5度の転勤による引越しを経つつ、SOHO(テレワーカー)として、執筆活動を行う。1998年インターネット上で会社を運営する「ネットオフィス」の実践のため、夫の転勤先であった北海道北見市にて、ワイズスタッフを設立。現在、インターネット上で海外を含む全国各地のテレワーカースタッフ約130名とともに、50以上のプロジェクトを同時に運営。2004年第5回テレワーク推進賞(社団法人日本テレワーク協会)「テレワークを活用しているマイクロビジネス・SOHOワーカー等の部・会長賞」受賞。女性はもちろん、地方在住者、高齢者、障がい者も「ネットで働ける社会」の実現をライフワークとして取り組んでいる。