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オリコンキャリアの記事です。テレワークではなく、育児休暇の記事ですが、面白い結果なのでご紹介します。

育児休暇「取りたい」、男性で8割以上

「育児休暇を取る」という人が21.7%、「取りたいけれど、取れない」人が53.0%。取りたい気持ちを持っている男性を含めると8割以上が育児休暇を求めているとのことです。

対象がオリコンの関係のモニターなので、比較的若くて新しい考え方の方が多いのかなと思いつつも、なかなかびっくりの数字ですね。

育児休暇に限らず、テレワークも同様で、決して女性のための労働形態ではありません。
多くの人が「利用したいけど、利用できない」では、せっかくの制度の価値が半減してしまいます。

男性のワークライフバランスの視点からも、企業の経営者はこういう数字に目を向け、古い慣習にとらわれない働き方を実現してほしいものです。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

田澤由利

田澤由利

アクセルマーク 取締役

上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。シャープ(株)にてパソコンの技術、企画、販売促進等の業務に従事したが、結婚・出産によりやむなく退職。その後、フリーライターとして独立し、3人の娘の子育て、夫の5度の転勤による引越しを経つつ、SOHO(テレワーカー)として、執筆活動を行う。1998年インターネット上で会社を運営する「ネットオフィス」の実践のため、夫の転勤先であった北海道北見市にて、ワイズスタッフを設立。現在、インターネット上で海外を含む全国各地のテレワーカースタッフ約130名とともに、50以上のプロジェクトを同時に運営。2004年第5回テレワーク推進賞(社団法人日本テレワーク協会)「テレワークを活用しているマイクロビジネス・SOHOワーカー等の部・会長賞」受賞。女性はもちろん、地方在住者、高齢者、障がい者も「ネットで働ける社会」の実現をライフワークとして取り組んでいる。