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2006年9月 8日 13時52分

LTV

高山雅行 アイレップ 代表取締役社長 高山雅行

先日 某米国ネット企業のCEOと話していたのですが・・・

米国では LTV(Life Time Value)という考え方でROIを測定するようになってきている(つまり再訪者もコンバージョンにカウントするということ)

らしいです。

広告のROIも 1ヶ月スパンと 半年スパンで測定してみるというような。

以前からそういう話はありましたが あまり根づかなかったのがここへきて再燃しているようです。

そういえば 2000年前後にでてきては消えていったネットサービス、マーケティングコンセプトが ここへきて洗練されて 再登場しているというケースが多いですね。

日本でも来年あたり 解析をベースにして LTVの概念をROIの考え方に組み込む流れが本格化するかもしれません。

それにともない LPOの考え方、広告クリエイティブのあり方も変わっていくでしょう。

さらにマーケティングが複雑化し マーケティングを科学する時代になりました。

最適化への解がより求められきますね。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

高山雅行

高山雅行

アイレップ 代表取締役社長

1965年生まれ。1989年神戸大学経済学部卒業後、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)に入社。営業課長、情報システム課長、電子メディアプロジェクトなど歴任。 1997年アスパイアを設立、代表取締役に就任。2000年アイレップに社名変更。検索エンジンマーケティングを中心とするインターネットマーケティング事業、有料老人ホーム紹介などのシニアマーケティング事業を展開。