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午前中は、秋葉原のオフィスで仕事。午後から東京本校へ。
途中、御茶ノ水橋を渡っていくのだが、ここからの緑がとてもダイナミックに見える季節になってきている(写真Click!)。
午後3時から、ボードミーティング。その後、秋葉原のオフィスに戻り、今晩の大学院の講義の準備。
毎年、ぼくの「デジタルコンテンツ産業概論」では、前半、コンピュータがメディアになっていく変遷をコンテンツ産業側から見た形で紹介していく部分がある。
そこで、重要なトピックのひとつにゼロックスパラアルト研究所で産まれたALTOのアイデアが、アップル社のMacintoshへと受け継がれていく部分がある。
そのことを実感してもらうために、ぼくのところで保管している1984年発売当初のままのMacintoshを見てもらうことにしている。ということで、ちゃんと動作するか、毎年チェックをするのだ。
今は、YouTubeで、若きスティーブ・ジョブスが、この初代Macintochを満面の笑みでデモしている映像を見ることができる。有り難い世の中だ。そのとき、ジョブスがキャンバス製のソフトケースから初代Macを取り出すのだが、ぼくのところにあるのも、それと同じケースだ(写真)。このケースはショルダータイプ、持ち運ぶという発想が、1984年当時からあったのだろう。
午後7時から講義開始。さすがの院生たちも、実物が実際に動くところを見て、ちょっと興奮気味だった。本当にインターフェースが素晴らしいのだ。もちろん、ぼくも、いつもこのMacを操作すると新鮮な気持ちになる。
午後9時に講義終了。その後、オフィスに戻り、仕事をして0時に本日終了。
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