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2008年1月 22日 15時44分

特許特許

原田和英 アルカーナ 代表取締役 原田和英

特許を調べる機会があり、色々調べたり伺うことがありました。そのため自分用メモ。
特許は出願すると、内容に問題がなければ出願公開が行われます。1年6ヶ月後になります。
これにより、その特許が出願されていることが周知となります。この時点で公開された特許は、取れるかどうかはまったく関係ありません。ただ、これにより審査請求の権利を得ることになります。
出願者は、それより3年以内に審査請求をする必要があります(2001年10月前までのものは7年以内)。そこで、やっと特許の審査が行われます。
もしその期限が過ぎてしまっても、もうその特許は申請することができません。なぜなら、公開された時点で公知のものになっているとされるからです。
そして、この3年という期間は、企業にアラートを鳴らすという意味もあるそうな。関係するビジネスをしている人は気をつけておけ、と。
また、 ビジネスモデル特許に関してもいろいろ調べましたが、これには2種類あるとのこと。
1つはシステムでの新規性。もう1つは、フローチャートの新規性。ご存知のように、ビジネスアイデアだけでは、特許は取れません。あくまでも、その仕組みの部分がキーになります。
そして、特許で保護されるのは、そのコアの部分だけ。つまり、他の人が同じビジネスをしていても、そのコアの部分が違えば問題ないという可能性があるということ。
個人的に特許という概念に関しては、興味がありもう少し研究を重ねたいところです。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

原田和英

原田和英

アルカーナ 代表取締役

1999年、カリフォルニア州メリーマウント大学に留学。2001年、慶應義塾大学法学部政治学科入学。2003年、同大学を休学しブランド国家論研究の為に海外80カ国を周遊。2004年、合資会社brand.gs創業。パーソナルブランディングを手がける。2006年、慶応義塾大学付属メディアコミュニケーション研究所修了。アクセンチュア株式会社にて戦略コンサルティング業務に従事。株式会社点灯夫にて新規Web事業立上げ。2007年、アルカーナ株式会社創業。