会社を経営していると、よく電話がかかってくる。特に営業電話が非常に多い。どこも同じだとは思いますが。
たとえば電話代が安くなる、家を探していませんか、土地買いませんか、広告しませんか、etc・・・。
基本は私自身が受けることは、あまりないのだが、たまに出ることもある。
そんな時、相手のしゃべり方の構成を聞くようにしている。つまり、これらの電話というのは、いわば、「プロの営業電話のノウハウ」を公開するものであるからだ。
もちろんプロではないものもいるし、よくない電話もある。ただ、それなりに聞いていると、参考になる点も少なくない。
たとえば導入。「いきなり質問から入る」というパターンで、まずは答えさせるというケースや、大企業の名前(実際は代理店)を使って安心させるケース。
はたまた、切られそうな時に「違うんです」ととりあえず否定するパターンや「一度だけお会いさせていただけないでしょうか」と無理やり、持ち込むパターン。
弊社はこのような営業電話はしないのだけれど、たまに、こういう電話に逆営業をすることもある。相手は面食らうけれど。
しかし、いつも思うのだけれど、こういう電話で相手を 笑わせる人というのはあまり聞かない。もちろん目的から考えれば、笑わせるのはNGなのだけど、アイスブレークには有効でもある。
まぁ、でも営業電話で笑わせるというのは、相手の空気(口調や高さ)をかなり読む必要があり、割に合わないのかも知れないなぁ、と思う。
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