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ケータイの中でモノやサービスを買わせることを第一に考えたほうがよい。
ということを下記述べる。

〓ケータイの「中で」でモノやサービスを買わせる

繰り返しになるが、あくまでもケータイ世代はPCよりも紙よりも「ケータイ」を優先するために、ケータイの中で完結する仕組みを常に求めている。だから、どんな形でもよいからケータイの中で購買させないと、せっかく知ってもらった客がザルのように流れ落ちてしまう。たとえば、ケータイで10万人の人に商品を知らせることが出来たとして、その10万人がPCに行って買わなければならないとしたら、ザルのように流れ落ちる客は99%である。これは数百の事例をみてきた私の実感だ。ただし、店舗への誘導は、動画などの情報量の多いコンテンツによって可能になってきている。ぜひ、せっかく告知した商品やサービスを漏れなく売上につなげたいところだ。

〓〜〓は述べてきたが、まだ世の中としてはこれらの実施段階にあると思う。

これらを既にやっている、という企業は、次回の〓を参考にされたい。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

市川茂浩

市川茂浩

フロントメディア 代表取締役

1974年生まれ。2002年、日本エンタープライズ(株)に入社し、主にNTTドコモ向けiモード公式サイト企画プランナーとして活躍。6ヶ月で数十万人の会員を獲得する公式サイトに成長させた。2004年8月、同社を退職し、フリーのモバイルプロデューサーとして活動開始。同年11月、ウォルト・ディズニー・レコード・ジャパンとミュージックエアポートの着うたライセンス提供を開始。9社41サイトにライセンス提供し、累計実績が100万ダウンロードを超える。2005年、株式会社フロントメディアを設立し、代表取締役に就任。携帯電話専門の放送局「Qlick.TV」(通称:QTV)を開局し、1年経たずして会員数100万人を突破。ケータイ世代でトップシェアを握りたい大手、中堅企業などをクライアントに多数持つ。著書に『誰も知らなかった「ケータイ世代」―ケータイが変える若者マーケティング』(東洋経済新報社)がある。