アブラハム・グループ・ホールディングス 代表取締役社長 高岡壮一郎
~~これから何回かに分けて、日経新聞でも紹介された新規事業、
「ゆかしファミリーオフィス」のご紹介をさせて頂きます。~~
ファミリーオフィスとは、元来、欧米の100億円以上の資産を有する
富裕ファミリーが、自らの家族のために雇うアセット・マネージャーや弁護士、
会計士、税理士などで構成される専属のチームのことです。
資産の保全及び運用、子息が受ける学校教育のアレンジ、購入する美術品や
骨董品の品定めなど、ありとあらゆるサービスを提供するものです。
実は、このようなファミリーオフィスは米国には3,000社以上あると
言われています。これらのファミリーオフィスの存在が欧米の富裕層を
豊かに活き活きさせています。
ところが、これは日本にはありません。
富裕層も一般層も同じサービスを享受していたのが日本でした。
一方、欧米のファミリーオフィスは日本に参入できませんでした。
なぜなら、世界から見ればローカルな日本の特殊状況の中で、
欧米で培われたノウハウが日本国内で一切役に立たない為、
ファミリーオフィスを提供する側も、享受する側も不満のみが残っていたのです。
例えば、国際税務相談を海外プライベートバンクに相談した方はご存知でしょうが、
結局は海外と日本の両方の会計事務所を起用することになり、
欧米人よりもコストが2倍かかります。
このような状況下で、日本ではファミリーオフィスが育たない状況だったのです。
(次回へ続く)
(詳細はこちら)
ゆかしファミリーオフィス公式ホームページ>>
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