シャンパンを頂戴しまして、前日はお取引いただいている企業の役員と朝まで飲んでいてこともあり、夕方にはかなり酔っぱらってしまいました。佐藤さん、ごちそうさまでした。
僕は、お酒は昼間から飲むことは、5年に一度くらいなので体がびっくりしてしまい、昨日の20時にはすっかり眠ってしまいました。
ところが、22時には最悪にも目が覚めてしまい、今までエンドレスで起きています。今日も、この先まだまだ眠ることができないので、徹夜気味になっています。
今、気分は最高に良い感じです。何がよいかといえば、「原点に戻っている感じ」を体感しているからです。誰にも知られなかった、競争優位性がなにもなかったとき、自分ひとりで営業活動に励行していた当時を思い出すことができる環境だからです。
「会社、そんなにやばいの?」と思われた方、ご安心ください。当社数字は、おかげさまで順調に進展しています。ありがたい話ですが、僕にとって精神バランス上大切なことは、原点を忘れていない自分を確認することなんです。
1円の売り上げを立てることが本当につらかった昔、とにもかくにも、あちらこちらインチキブローカーのように徘徊していたわけですが、その時にお客様の悩み、思い、色々なことをお聞かせいただき、自分ひとりで数字を作り上げたときの喜びは、大きな自信と相まって、それはもう大変なものでした。僕の会社の社員にも、そうした喜びと大変さを学んでほしいですが、線が細く難しいかもしれません。でも、気持ちだけは、最近変わってきているのが感じ取れるので、少し嬉しく思っています。
僕は、こっそり肩書のない名刺で、誰も知らない会社名で、あるサービスを売り歩く渡り鳥状態を励行しています。まあ、久しぶりに若い人たちにいじられています(笑)。「明日までに、しっかりやってくれよ!」とか、「あなたのところで任せるの、大丈夫?」みたいに。
無理難題が多いものですから、「明日までは無理です。」とか、「大丈夫かどうかなんて判断して下さいよ。僕にだってわかりません。」なんて答えながら、まあ人に対応して色々工夫し、最終的には喜んでもらっている感じです。
僕は、経営者向きではありません。立ち上げ、軌道に乗せたら、次のことをしたくなる性格でして、ドキドキハラハラして生きていきたいわけです。とはいっても、マゾ的な性格から来るものではなく、僕が設定した5年後の自分という目標をクリアしたいからです。
この目標たるや、まあ無謀でふざけた目標なんですが、なぜか達成できる気がしてなりません。もともと、24歳の時に、30歳、35歳、40歳、45歳まで目標を立てていましたが、物質面ではすべてクリアしてしまいましたから、今回も何とかなるかななんて楽観的に考えています。
楽観的に考えて、極限まで行動する、思考と行動の間に矛盾をはらませながら、毎日を楽しく生きていこうと思っています。極限まで行動しないと、望むものって何も手にできないこと、これが僕の経験から得た教訓です。