似顔絵メールサービスが出たようです。画像処理をまじめにやってた人間としてはすごい興味深いので、かなり遊んでみました。
まずは、サンプルではこんな感じらしいです。
確かに似ています。
次は、ブログのぼくの顔。
こんないい男ではないですねぇ。
つぎは、似顔絵がかきやすそうなダンコーガイでやってみます。
えー....。年齢が1ビット右シフト感じです。ヒゲとメガネはアンインストールされました。このアルゴリズムではあのヒゲも丸め込み誤差なのかもしれません。
つぎは、やる夫でやってみました。
...原型とどめていません。(CNETという硬派なニュースサイトでやる夫が出たのは有史以来初めてのことだろう...)
もっと、特徴的なものを探すと...
MacBook Airでやってみました。
アメリカから来たクールな奴という雰囲気だけは残っていますね。
(株)ロケットスタートのメンバーの写真を上げるとこうなりますた。

けんすう


みず
。。。。似てるかどうかは、名前でぐぐって調べてください。。。
他のメンバーは写真がありませんでした。ごめんなさい。
あと、このサービス、同じ写真でも微妙に違う結果が返ってきます。
たまにぼくが丸坊主になって帰って来ることがありました。
ただ、Webサービスって、これでいいと思うんですよ。ぼくも「顔ちぇき!」を はじめてやったとき、GLAYのTERUとか出たんですよ。ありえないです。 結果がかなり真実と離れています。ただ、それで「TERUかよ!ありえねー!」ってその場は大ウケなので、 コミュニケーションツールとしては大成功なんです。みんなで遊ぶWebサービスとしては、似てる、似てないよりも、それを使って 人が楽しんでもらえたかどうかというファクターも大事だと思うんですよ。
むしろ、そっちのほうが大事なんでしょうね。
昔、メーカーでバリバリのファームウェアを書いていたとき、普及型デジカメの画像処理も、真実を写すよりも、 本物よりもキレイに写ることの方が商品価値が高いということを痛烈に学びました。。
真実はどうあれ、CCDで写った黄色人種の肌がどんなに黄色くても、できる限り「ピンクに近い肌色」に しないと商品としてダメなんですよ。
お客さんが喜ぶのは真実よりも、真実をひた隠す美しい虚像と妄想を生み出す技術なんです。
だから、この似顔絵も、真実はどうあれ、基本的に全員カッコイイんでしょうね。
まあ、そんな感じです。はい。
2008年06月29日 01時04分
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