この前、赤いブランドロゴの携帯は売れないと書いたら、 本当にドコモが赤いブランドロゴにしてしまいました。いろんなブログに書かれていましたが、Vodafoneと比べると似てますね。
それにしても、ロゴが新しくなりましたが何が変わるのか? 報道発表によりますとコンセプトは以下のようになるようです。
今後、どのようなサービスをしてくれるのか非常に楽しみです。
ただ、ソフバンのゴールドプランやホワイトプランなどに比べると インパクトが薄いような気がします。おそらく、今後はインパクトのある サービスを発表してくれると思います。ただ、ケータイ世代は リテラシーが特殊なので、上記のようなサービスではなく、 もっと分かりやすく攻めないとだめです。たとえば...
月額380円、通話料無料!ガッシ!ボカ!(*)
(小さい字で「10年継続契約が必須です」みたいなのを書く)
コーラ会社の方にブランディングを依頼したことは特筆すべきことだと思います。 飲料業界はブランディングが非常に長けているのですばらしい選択肢だと思います。
前例として、Appleも1983年にペプシからジョン・スカリーを社長に入れて ブランディング・マーケティングを強化したら、経営不振になったうえに 大リストラ断行せざるを得なくなり、さらに、スティーブ・ジョブズが 解任されました。ドコモはそのようにならないで欲しいと思います。(Wikipediaより)
ここまで、シニカルに書きましたが、本当のところ、コンテンツを作っている 人間からするとドコモのポテンシャルはすごいと思っています。特にiアプリは 世界でもかなり独自で高機能なアプリケーションプラットフォームと思っています。
実は、3キャリの中で自分のサーバーに通信容量制限無しでアプリを 勝手に置けるキャリアはドコモだけなんですよね。(Windows Mobileなどは除く)
あれだけメーカーが違っても互換性が高く、高機能なものを公開するのは ドコモならではでしょう。3キャリアの中でアプリの統制がいちばん利いてます。 最近シェアが落ちているので、その機能を十分に生かせる機会が減って、 もったいないと思っています。
コンテンツのポジションもAUよりもドコモの方がニュートラルでオープンですし、 もっと面白いサービスが出てもいいんじゃないかと思っています。
ただ、シェアが落ちて、ユーザーのコンテンツ購買力が見られないと、 どうしてもぼくらも開発に力を入れられず、HTMLやFlashで作って 3キャリアで逃げようと成らざるを得ません。
クレイジーワークスは、なにげにドコモを応援しています。
ロゴが本当に赤くなったと、お知らせ頂いた メディアウインズの山下社長ありがとうございました。
(*)「ガッシ!ボカ!」の意味が分からない方は、「ケータイ小説 ガイドライン」で検索してください。
2008年06月29日 01時04分
2008年06月19日 18時40分
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