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2008年7月 2日 18時05分

モディファイ小川浩CEO、Pheedo長谷川氏と会った

上原仁 マイネット・ジャパン 代表取締役 上原仁

6月30日の夜、モディファイ代表の小川浩さんとトランスコスモスの長谷川さんとお会いしていた。小川さんは言わずと知れたWebエバンジェリスト。長谷川さんはフィード広告のPheedoのご担当で、TechCrunch Japaneseの日本側のオーガナイザーでもある人物です。

Modiphi小川浩、トラコス長谷川
(左が小川さん、右が長谷川さん)

小川さんはちょうど今日リリースのあった増資の件が完了した夜だったようで、安堵感からか普段カンファレンスなどでお見せになるビジョナリートークよりも「経営者」としての顔付きを見せていました。

モディファイが1億3050万円の第三者割当増資--フィードビジネスのさらなる普及目指す - CNET Japan

今回の増資をもとに、同社では効率的な技術開発やサービスの強化を進めるとしている。今後は、営業体制強化のための人材補強や、同社技術をSaaS化によってサービス展開していくためのサーバの増強などへの投資を強化する予定だという。

CNET記事にもありますが、当面は一旦B2B中心の事業展開を考えていらっしゃるということで。小川さんはFeedpathの頃からB2Cサービスのエバンジェリストな印象が強いですが、その前は日立でイントラブログのBOXER起ち上げをなさるなどB2B領域の知見もお持ちの方なので、まずは収益基盤をしっかりと整えて、来るべきフィードビジネスの次のムーブメントに備える姿勢のようですね。

長谷川さんとは専らTechCrunch Japaneseをもっと上手く活かしましょうよ、というトークをしていました。AMNの徳力兄さんらともそんな会話をよくしているようで、今後存在感が増してきそうです。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

上原仁

上原仁

マイネット・ジャパン 代表取締役

1974年滋賀県生まれ。神戸大学経営学部卒業後、1998年NTT入社。光サービスの企画等の後、2001年にNTTのインターネット映像配信事業の立ち上げに参画。2004年NTTレゾナントに転じ、ポータルサイトgooのサービス統括。gooではマーケティング、新事業戦略を担当。Web 2.0関連の執筆・講演多数。2006年7月マイネット・ジャパンを創業し、日本初のソーシャルニュースサイト『newsing(ニューシング)』や無料携帯サイト作成ツール(CMS)の『katy(ケイティ)』を運営。著書に『アルファブロガー』(翔泳社)、『口コミ2.0−正直マーケティングのすすめ』(明日香出版社)。