CNET Venture view

◆ODA《ニュースの視点.08-019号》/887

代表取締役社長  兼 コーポレートエグゼクティブフェロー
服部恭之
2008年05月20日 21時16分

トラックバック

トラックバック一覧を見る(0)

ブックマーク

印刷用ページ

この記事を印刷する

今日は品川インターシティに行って来ました。

ソニーのある時代、過ごした場所です。ソニー時代で輝かしい時代の一つかもしれません。

とても懐かしく。行くだけであの頃の自分がアチコチにいるような感覚を受けます。

あれから変わったもの。変わらないもの。それぞれあります。

ただ、自分らしさは、当時からとても大切してきた価値観で、先輩方々にご迷惑もお掛けしながらたくさん無茶な事もやったけれど、それは純粋に自分らしさの追求でした。

それは今も変わらない。そしてこの先もずっと変わらず、鮮やかに自分の心の中に灯し続ける、自分の存在意義です。それは一言で言えば、情熱という事なのかもしれません。

情熱を失った時、それは、自分らしさを失うという事なのかもしれません。

その情熱を暖かく見守り、期待してくれる環境が当時あの品川の場所にありました。
一重に感謝です。

そんな懐かしい訪問でした。


(↓インターシティ)
品川インターシティ











話しは代わりますが、日本の対アフリカODAの予算本日倍になる事が決定されました。。08年のアフリカ向けのODA(1000億円規模)と対アフリカ民間投資(約17億ドル)を12年までに倍にする感じです。

具体策が、
(1)道路網を中心とした公的インフラ整備
(2)妊産婦ケアのための母子保健協力
(3)コメの生産倍増を含む農業生産技術向上
(4)安全な飲料水の提供

という事なのですが、いまいち発散的な内容に巨額のお金を…と正直思ってしまう所と、隣の中国が莫大な予算と人をアフリカに送って石油等の天然資源開発に充てている事を思うと、本当にODAとして日本がめぐり巡って受けるリターンがどれぐらいあるのだろう…と少し懐疑的に。

もちろん日本が経済大国イケイケドンドンであれば逆にもっとしていくべきなのでしょうが、国力としても少し限界に。例えばODA総額世界一は少し前まで10年連続とかで日本だった訳です。それが順位がどんどん下がり今や5位に。。

であればお金の援助では無い、何かもっと支援の方法は無いのでしょうか?
日本人が得意として、意味のある領域で、そうした事が実現化出来ればいいな。。。と考えたりもしますが、でもキレイ毎で最後はお金なんですかね…。いや、そんな事はない…。

等、何故か壮大な事を色々考えてしまう、本ニュースでした。

----------------------------------------------
起業家ブログ(復活の兆し・・・。)

社長ブログランキング(こちらは兆し無し・・・。)

◆服部のBlogはこちら
◆CNET版はこちら「ビジネスリーダーズブログ
◆東洋経済コラムはこちら「ソニーチルドレン、上場への道」
トラックバック

この記事に対するトラックバックはまだありません

この記事に対するTrackBackのURL:

プロフィール

1975年生まれ。1998年神戸大学卒業後、ソニーに入社。本社人事部、商品企画部、戦略部などの職種を経て、2005年12月にソニーを退社。経営者発掘プロジェクトにて数百人の候補者から唯一選抜され、コネクティを設立。 ウェブサービスを統合管理する基礎エンジン「CONNECTY Web Processor」を開発。Portal、CRM、SFA等のアプリケーション群を同エンジンを使ってSaaS(Software as a Service)として提供している。

バックナンバー

記事・企業検索

 

 すべて  企業情報のみ