エフルート 代表取締役会長 佐藤崇
昨今のiメニューの入札制の延期について、勘違いしているような人が多いなあということを痛感する。コンテンツ屋ってそんなに偉いのか?たかがコンテンツ、されどコンテンツ。従来の公式メニューは、ある部分では現時点で十二分に不公正な掲載順位であり(ここに書くとネタバレするから書きません)、それが何を今更という感じでもある。ルールが変わるだけなので別になんということもない。外野が単に騒ぎ過ぎなのである。騒いで注目を集めようとする人がネット上にいろいろいる。
そもそも残存会員数至上主義で「いい」コンテンツが上位に掲載されるのかすらきわめて怪しい。某音楽サイトとかが1位を独占することで広がらない市場の活性化につながると期待していた部分も大きかったのになあ、とある部分では大変残念だと思っている。
入札制のもとで平等に各社に平等に門戸が開かれていれば、昨日のエントリーに書いたような不公正感は全くないのである。私はオープン化万歳の人のように思われているらしいが、その点では入札制は十分にオープンな制度である。(一点だけ言うとするならば、ドコモ本体ではなく特定の会社がこの入札制の管轄をしているというのは確かに不公平な気はするが、それはまあいいんじゃないの)「docomo1.0だ」なんていうのは、甚だ見当違いではないか。外野のさらに外野の人たちが本気にしはじめているから問題は少しずつややこしくなってきたのではないか。
私はユーザーのために、ということを考えるのは別に厭わないが、業界のために、ということを考えるたぐいの人たちのことはあまり好きではない。そもそも「業界」って何だろう。そんなことを言っているから、、、、
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