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ベンチャーキャピタルのガレージベンチャー

共同代表パートナー
小林雅
2008年05月16日 18時13分

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インフィニティ・ベンチャーズを説明するときには、我々はベンチャーキャピタルのベンチャー企業である という表現を使います。 チームメンバーは前職などではそれなりに実績はあるのですが、新しく「インフィニティ・ベンチャーズ」としては実績があるわけではありません。
オフィスもないし、まさにガレージベンチャー企業です。 

6月のサミットで発表する新体制は構想から1年半かかりましたが、ユニークかつ競争力のあるベンチャーキャピタルとしてスタートしたいと考えております。 競争力のあるかどうかは、起業家が判断することであるため、チーム一丸となってがんばっていきたいと思います。

チームつくりのイメージはサッカーチームで言うところのFCバルセロナをイメージしています。
FCバルセロナは世界を代表するサッカーチームですが、中核選手は外部から獲得(ロナウジージョなど)していますが、ユースから生え抜きも活躍しているチームです。 そして熱狂的なファンに支えられ、ソシオという組織が支えています。

インフィニティ・ベンチャーズは、FCバルセロナでいうところのファン、つまり 業界の起業家の方々や そして ファンドの投資家の皆様に熱狂的に支持されるチームを目指しています。

インフィニティ・ベンチャーズのフィールドは日本と中国です。広く言うとアジアにフォーカスします。また、分野やネットやモバイルなどデジタルメディアの領域です。 アジアを制するものが世界を制すというのが誰が言っておりましたが、 ベンチャーキャピタル業界でも同じだと考え、アジアから世界を代表するベンチャーキャピタル、 FCバルセロナのようなファームを作りたい。

ファンのような支持基盤は、「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット」です。 FCバルセロナの試合を観戦したことがある方はわかる(10年前にバルセロナとレアルマドリッドの試合を観戦したことがあります)と思いますが、興奮と熱狂 の場です。 我々のサミットもまさにそのようなことを目指しています。

単にうまい選手を集めればよいと考えていません。 熱狂的なファンのような支持基盤をもち、そしてチームとして優れている といったことを考えております。 

日本でも数多くのベンチャーキャピタルが存在します。ほとんどは大手の金融機関の関係のベンチャーキャピタルや事業会社系の投資会社です。 会社の信頼性も高いです。

我々は現在はオフィスも自宅だったり、LLP といっても出資金もたったの20万円のガレージベンチャーです。  ベンチャー企業ともに成長するベンチャーキャピタルとしてがんばっていきたいです。

(現在、ファンドの会計などの業務を行い会計士(日米の会計士の方が望ましい。バイリンガル)の方などバックオフィス系のスタッフ探し始めております。) 

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プロフィール

東京大学工学部卒業後、アーサー・D・リトル(ジャパン)に入社。2001年6月エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)に入社。2004年7月パートナーに就任。2007年8月独立。

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