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2008年5月 3日 13時17分

平井堅のライブに行ってきた。

高山知朗 オーシャンブリッジ 代表取締役社長 高山知朗

またもライブネタで恐縮ですが、昨日、平井堅のライブ「Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"」に行ってきました。武道館です。

Ken Hirai Live Tour 2008 "FAKIN' POP"

平井堅のライブとしては、これまでKen's Barに何度か足を運んでいますが、今回は久々のフルバンドでのライブ。主に3月にリリースされたアルバム「FAKIN' POP」からの選曲が中心でした。

オープニングや、途中で流されたビデオ、ダンサーたちによるパフォーマンス等で、「Fake Star」と「Pop Star」の対比が繰り返し表現されていました。僕の個人的な解釈では・・・「Fake Star」は偽りの自分の姿であり、格好良い曲(R&B)を格好良く歌い、世間から格好良く見られる自分。「Pop Star」とは、本来の自分の姿であり、格好を付けず、やさしい歌(ポップス)を楽しく歌っている自分・・・ということでしょうか。

自分の作詞作曲によるポップス曲「Precious Junk」でデビュー後、鳴かず飛ばずの数年を経て、自分の作詞作曲ではないR&B曲「楽園」でブレイクした平井堅ですが、ここ数年は明るい(時に少し悲しい)Popソングや、やさしいバラードが目立っています。去年Ken's Barに行ったときのエントリでもチラッと書いたんですが、やはり彼自身は本来ポップスやバラードが好きで、そんな自分を徐々にいろいろな形でカミングアウトしつつあるのかなぁと、改めて思いました。

今回も途中でミニKen's Barコーナーがあり、数曲をアコースティック(ギターorピアノ)で歌ってくれました。彼の歌唱力は、やはりアコースティックの方が際立つなぁと思いました。でもフルバンドでの楽しいポップスもいいですけどね。

最後はアカペラで、亡きお父様に捧げる歌「写真」を歌い、その後、マイクを使わず肉声で「ありがとうございました」と締め括りました。

感動的なエンディングでした。

なかなかチケットを確保するのが難しいんですが、これからも足を運びたいと思うすばらしいライブでした。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

高山知朗

高山知朗

オーシャンブリッジ 代表取締役社長

1971年5月6日生まれ。1994年3月早稲田大学政治経済学部卒業、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。グローバルロジスティクス改革プロジェクト等の各種コンサルティングプロジェクトに従事。 1998年2月デジタル・マジック・ラボ入社。米国製ソフトウェア「Net-It Central」の事業責任者となり、事業経営全般を統括。 2001年6月オーシャンブリッジを設立、代表取締役に就任。マネジメントバイアウト(MBO)によりデジタル・マジック・ラボからNet-It事業を買収。