未来予想 代表取締役COO 庄子素史
資本主義、競争主義の結末なのか、仕事と生活の調和が叫ばれている中、多くの企業では標題は掲げているものの、実践はされていないようだ。
無論、ベンチャーを支援するベンチャーの弊社も、その中のひとつだ。
ライフワークバランスを実践するためのポイントはひとつしかない。高い付加価値を生み出して、高い利益率を出す企業になるしかない。利益率が低いと、どうしても従業員の稼動を高めなければならない。
しかし、稼働率を高めないと儲からないビジネスは、戦略的に優位なポジションにいるとは思えない。
それは従業員が頑張っても、不利なポジショニングにいる以上は、どうしようもない。経営者の責任だ。いかに、自社の強み、環境、競合、顧客ニーズを照らし合わせながら、自社を有利なポジションにリポジショニングするか。これが出来る経営者の会社は、必ずライフワークバランスが実現できるでしょう。
今のポジショニングは有利でも、徐々に不利なポジショニングになっていっていることに気が付かないのも不幸だ。仕事と生活の調和がとれている状況の会社に不調和が訪れるくらい怖いことはない。
うちの会社も、皆、遅くまで頑張っている。
経営者として、きちんとしたポジショニングをとって、それなりに生活にゆとりを与えてあげたいと思った。
僕のワークライフバランスをその後ですな・・・。
情報通信研究機構(NICT)さんで、僕のコラムが掲載されましたので、暇な時に見てください!
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