アサップネットワーク 代表取締役社長 西山圭
最近、国内外で地震のニュースが相次いでいますが、
特に海上での地震は、地震そのものよりも津波のほうが影響が大きいことが
まま、起こります。
インド洋大津波は記憶に新しいところです。
さて、Cnetさんがスクープしたiメニューの入札化。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20373070,00.htm
震源地付近にいるのは「課金型コンテンツプロバイダ」ですが。
実際のところ、既に上位のCP各社は膨大な広告宣伝費を投入して
会員を獲得していますので、メニュー順位が入札化されたところで
広告宣伝費が急激に拡大するものではないと思われます。
実際のところ、ジャンルによっては、「iメニュー順位アゲ対策」という
広告メニューが当たり前のように存在し、CP各社にとっても
かなりの予算を投入、モバイル広告各社にとってもオイシイ商品でした。
ただ、今回の入札化が本当に実施されるなら、当然
ほとんどの順位アゲ対策広告商品は、意味をなさなくなります。
実際のところ、先月あたりからそうした順位アゲ商品は
パッタリ市場から消えた感があります。
つまり、CPにとっては、これまで「順位アゲ商品」に払っていたお金を
D2Cに支払うだけの話になるのですが…
これらの商品を扱っていたモバイル広告各社は
相当な影響があるのではないでしょうか。
※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。
コメント ( 0 )