先週末にベンチャー企業6社合同総勢30名で、マネージャー研修を
やりました。
初日はベネッセグループのテレマーケティングジャパン副社長の講演
で、次の日は朝から夕方まで丸一日研修でした。
結論からいうとすごく良かったです!
参加したうちの社員からも大変好評でした。
副社長の講演での「気づき」はいくつかあったのですが
ひとつ書かせていただくと、
部下のマネジメントで「目標」を聞くよりも、
「何に喜びを感じるか」を重視しているとのこと。
おもいっきり目標聞いてました。
確かに社会人経験の浅いメンバーにこれを問うのは
時期尚早と反省しました。
研修はゲーム、ケーススタディを中心にマネジメント理論を学びました。
当初各社の社長はオブザーバーのつもりで参加したのですが、
せっかくなのでと参加したら一番勉強になったのは我々ではなかった
でしょうか。
ひとコマめが「コンセンサス(総意)」。
よくできたゲームで、
いかに人の価値観がばらばらかということの再認識と、
議論することにより全員の総意がとれチームワークが
強固になるのを実感しました。
以前のうちは社員のためにやってることだから説明すればわかる
はずだと、トップダウンでどんどん制度を導入してました。
結果は弊害(誤解?)も多く、モチベーションをあげるつもりで導入したつもりが
下げてるという間抜けなこともありました。
最近は必ず現場で議論をしかつ途中経過も共有することにより
時間とパワーはかかりますが社員の納得度は上がってると思って
いたので、このコマは再確認できました。
偶然ワールドビジネスサテライトでもいってたのですが、
日本的経営の強さのひとつにこの「コンセンサス」があるそうです。
なんでも導入すればいいというのではないですが、人事制度とか人事異動、
営業戦略などは絶対必要だとあらためて確信しました。
ふたコマめはケーススタディを通してリーダーシップのコアファクターを
学びました。
・主体的な行動
・パートナーシップ
・夢に対する情熱
・愛情
・卓越した能力
特に愛情の大切さを参加したメンバーの何人かが「気づき」として
いってたのが印象的でした。
その後もいろんなことを学んだのですが、感覚知でやってたことを
間違えてはいなかったのですが理論として聞くことにより、より
腹に落ち確信をもったことが大きな収穫でした。
研修は受けた直後はすごく効果を発揮するのですが、一ヶ月もたつと
元に戻っているのが現状ではないでしょうか。
なんとか持続すべく、定期的に集まり確認の場をつくれればと思います。
※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。
コメント ( 0 )