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アクセルマークさんのIRに

興味深いデータが掲載されていました。

彼らが取り組んでいる有料会員獲得のプロモーション手法についての結果データです。

■結論

1:ライフタイムコミッションは効果的な手法。
 弊社が運営している携帯アフィリエイトでも
 このようなサービスを展開してみたい。

2:PCと同様、モバイルでもLPOの視点を持つことが大事。
  ランディングページの工夫で入会率を高めることができる。

■考察

1:ライフタイムコミッション
 ・翌月までの有料会員継続率が85%
  →他の獲得ルートと比較しても非常に優秀な数値。
 
 ・獲得ボリュームが月2000名
 →提携メディア数の強化が達成できると公式サイト会員獲得の
   最強のプロモーション手法に?!

2:ランディングページ
 ・翌月までの有料会員継続率が38%
  →継続率が低い=LTVも低くなるので
    提携メディアへの支払い額の調整が必要。
 
 ・獲得ボリュームは月2万名
  →趣味性および関連性の高いコンテンツ上での広告閲覧なので
    会員登録コンバージョン率が高い?
    

■ライフタイムコミッションとは?

月額会員入会時の初期報酬に加えて、毎月会員が
継続するたびに報酬をホストサイトにシェア配分するモデル

■ランディングページ手法の説明

1:特定コンテンツの誘導リンクを入口にして
提携メディアを通じて月額会員として入会させる。
2:提携メディアに対しては成果報酬として一定金額を支払う。
3:ユーザーは入会月のみ特定コンテンツの限定版などにアクセス可能。

上記の2つのプロモーション手法について
更に詳しい結果を知りたい方は下記IR資料をどうぞ。

同じ業界の上場企業が作成したIR資料をチェックすると
いつも何らかの気づきを得られます。感謝。

http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=618259

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

宮嶌裕二

宮嶌裕二

モバイルファクトリー 代表取締役

1971年東京生まれ。浪人時代に実家経営の美容院が倒産。一文無しに。その経験から大切な人を守る力を持つために将来起業することを決意。中央大学卒業後、新卒時にソフトバンクに入社。5年間の勤務を経て1999年7月、創業期のサイバーエージェントに入社。2001年、ゼロから事業立ち上げを行ったオプトインメール事業のGMOインターネット社への売却を契機に独立。2001年10月モバイルファクトリーを設立。モバイルアフィリエイト事業、モバイルコンテンツ事業、CGMメディア事業、Second Life進出支援事業を展開。