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2008年7月 20日 06時51分

小野さんと福野さんと一緒に富山県立大学MOTで授業をしてきました

勝屋 久(Hisashi Katsuya) IBM Venture Capital Group 日本担当(Partner) 勝屋 久(Hisashi Katsuya)

金曜日はインフィニティ・ベンチャーズLLPの小野裕史さんとjig.jpの福野泰介さんと一緒に富山県立大学技術経営概論MOTで授業をしてきた。一時限目はアライアンスの講義をして、その後3人で楽しく講義をした。小野さんと福野さんは実際に活躍している企業家・事業家である。しかも僕に比べて年齢も学生の皆さんと近く、そして小野さんは札幌、福野さんは石川出身で世界を意識してビジネスをしているということもあり、刺激的でイイ授業になると考えて、トライさせてもらった。幼少の頃の話、なぜ起業の道を選んだのか?ベンチャーでなきゃできないこと、事業での失敗したこと、そこをどうやってのりこえたか?そのときの気づきはなんだったか?ベンチャーをやっていて楽しいと感じるときは?どんな人と一緒に働きたいか?いまの事業をとおして社会になにをしていきたいのか?などなど対談形式で行った。学生の皆さんの視線も真剣で、キラキラしていた。質問も前回よりも活発にでた。楽しく、前向きに自分をいきる姿をみて、学生の皆さんはどう感じたか?受講していた富山県立大学の西沢和夫さんは小野さんと福野さんの話をきいていて、いままで起業という選択肢は考えてなかったが、強く考えてみたくなったと熱いメッセージを語ってくれた。なんでもかんでも起業がいいということはないが、なにかを実現するときの選択肢として起業が良い場合も結構ある。そういうことがメッセージの一つとして伝わればうれしいです。

学生の皆さん、小野さん、福野さん、平野先生、富山県立大学に携わる皆さん〜本当に楽しい時間をありがとうございました!皆さんとの出会いに感謝です!人と人との繋がりは大切です。今回の出会いも何かの縁です。これからもよろしくお願いしま〜す!

授業の風景(小野さんと福野さんは熱く語る!)

2人はとにかく熱い!きっといろんなメッセージがリアルタイムで伝わったことであろう。ライブで体感して聴くのは生きた授業って感じで、僕も楽しみました。僕は2人につっこんでいろんなことを聞き、彼らの新しい魅力的な側面がみれて、うれしかった。

学生の皆さんの質問も鋭く、イイ感じでツーウエイコミュニケーションができた。敢えて教壇にたたず、学生の皆さんとすぐ傍にすわり、フラット感でおこなったのもよかったのかも。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 終了後に写真を向かって左が、 富山県立大学の西沢和夫さん(正直に熱いメッセージをくれてありがとう!)、jig.jpの福野泰介さん、富山県立大学の松本三千人さん(工学部教授)、インフィニティ・ベンチャーズLLPの小野裕史さん、富山県立大学の平野嘉孝さん(工学部教養教育准教授)、富山県立大学地域連携センタ−の山田惠宣さん

講義の前は昼食で富山県立大学地域連携センタ−の山田惠宣さんのガイドで富山市の「銀燐」という昔の蔵つくりの雰囲気のあるお店で白海老づくしのランチをした。おいしかった!山田さんは地域連携で広範囲の分野でアライアンス・連携をしており、活躍している。梨の特殊な保存技術や深層水の話もきかせていただいたが、勉強になった。そして山田さんは「富山を自慢する会」に所属して、富山を心から愛して、地域のコミュニティ活動も積極的に行っている。山田さん自身も楽しく生きていて、素晴らしい生き方だなーと心から思いました。山田さん〜今日は忙しいところ本当にありがとうございました!

白海老づくし!日本人に生まれてよかった!

銀燐 http://www.ginrin-toyama.co.jp/

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

IBM Venture Capital Group 日本担当(Partner)

1985年日本IBMに入社。2000年よりIBM Venture Capital Groupの設立メンバー(日本代表)として参画。「Venture BEAT Project」の立ち上げメンバー。独立行政法人情報処理推進機構「2008年度未踏IT人材発掘・育成事業」のプロジェクトマネージャー就任。日本において9年間で約3000名のベンチャー経営者および約800名のVC・ベンチャー支援者の方々と接してきた。総務省「情報フロンティア研究会」構成員、経済産業省「Vivid Software Vision研究会」委員、富山県立大学MOTの非常勤講師をはじめとする講演、パネラー、モデレーター、審査員など、CNETコラム「経営者×ベンチャーキャピタリスト=無限の可能性」の連載、Infinity Ventures Summitアドバイザーなどを手掛ける。 ∞∞∞ このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、必ずしも私の所属する企業や組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません ∞∞∞