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2008年6月 19日 03時47分

Venture BEAT Monthly Networking

勝屋 久(Hisashi Katsuya) IBM Venture Capital Group 日本担当(Partner) 勝屋 久(Hisashi Katsuya)

今日はVenture BEAT Monthly Networkingだった。3ヶ月に1回は僕が担当で、今月は僕の番。いつもはなにも企画せずにずっとご歓談の時間だったが、今回はいろいろチャレンジしようかなと思って、こんなことを試みました!しかも70名強の皆様が参加していただいて、楽しく盛り上がった。皆さん〜忙しい中、参加くださいましてありがとうございました!

☆第一部 『ウォーターグループ代表の坂井直樹さんとおしゃべりタイム』 
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坂井さんは芸術大学デザイン科入学後、渡米し、サンフランシスコでヒッピー達とTattoo T-shirtを売る。帰国後、ウォーターを設立。「Be-1」を世に出し大ヒット。現在慶應義塾大学SFC教授、auの外部デザイン・ディレクター、チームラボともコラボをしてます。坂井さんは顧客のニーズ、顧客がまだ気づかない潜在的なニーズまで深く洞察し、、独自のコンセプトを軸にデザイン・マーケティング・ブランディング・車・家電・エンジニアリングなどをうまく融合させ、新しいもの創造する仕事を長年されています。今後はもっとインターネット・エンジニアリングの世界とデザイン世界をうまくつなぎ、独自のコンセプトをつくり、社会に新しいもの創造することがもしかして日本人の役割なのではと思い、また坂井さんを通じて僕自身が体験したことを、ぜひ皆さんにも体感してほしいと思い、とっても忙しい坂井さんにお願いして、この企画の実現に至った。異なるものをうまくコミュニケーションをとることの重要性〜クリエイティビティ、刺激的な話、デザイン・コンセプト・マーケティング・ITの話がとびだし楽しかった。坂井さん御自身の生き方もステキで、いつもとても勉強になります。まさにリスペクトです。ナビゲーターは坂井さんを慕うタクラムデザインの田川欣也さんがつとめた。

今回の僕の気づきは2つ。
①『不満に思うことが、あたらしいものを生み出すきっかけとなる』〜僕は不満を言うのはよくないと考えるくせがたまにでる。我慢しなきゃとかできる範囲で考えるなどの発想になる自分がいる。だがクリエイティビティやイノベーションの観点では不満を感じたり、不満をいうことが、新しいもの生み出すきっかけとなることが多いそうだ。なるほど不満はいっていいし、こうすればいいじゃないのなどその先を考えれば楽しい発想につながるのだ。
②『日本のサブカルチャーこそがグローバル化が容易い』〜日本の基幹産業よりサブカルチャーの方がグローバル化が容易い。このサブカルチャーを生み出す風土・文化が日本のユニークさなのだろうと感じた。このことは先日の米国の有名ブロガーさんたちの日本ツアーでも話題になっていた。

坂井さん、いつもすばらしい気づきをいただき、本当にありがとうございます!
田川さん、イイナビゲーションをありがとうございます!

坂井直樹さんのことについてはこちらに詳しく書いてあります↓
http://www.ventureza.jp/interview/vol028/
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☆第二部 『出版!直撃インタビュー』 

最近本を出版した下記の皆さんにどんな思いで出版したのか、なにを社会に伝えたいのかなどお聞きしました。

・オプトの海老根智仁さん
 →「会社を替えても、あなたは変わらない」 (光文社新書)
・ECナビの宇佐美進典さん、ウノウの山田進太郎さん
 →「新・データベースメディア戦略」(インプレスジャパン)
・もしもの実藤裕史さん
 →「もしも落ちこぼれが社長になったら…」(ダイヤモンド社)

海老根さん、宇佐美さん、山田さん、実藤さん〜ありがとうございました!

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オプトの海老根智仁さん

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左より、ウノウの山田進太郎さん、ECナビの宇佐美進典さん

☆第三部 『留学生のBEATインターン体験→そして就職〜突撃インタビュー』

ECナビの宇佐美進典さんと陳実さんから、日本のベンチャー企業で働く意義、留学生の可能性など短い時間だったが、その本質が浮き彫りになった。

宇佐美さん、陳さん〜ありがとうございました!

☆特別編 『ウエッジ(WEDGE)の山本久美子さん登場!』 実はもと山本さんは元おニャン子クラブ(会員番号32番)の山本スーザン久美子さんです。とっても鋭く、なんか波長が合うのです。すごくイイ方なんです。山本さん〜突然のご指名にもかかわず、スピーチくださり、ありがとうございます!

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後方左より、セガサミーインベストメント・アンド・パートナーズの亀田直樹さん、長谷川徹さん、マイネット・ジャパンの上原仁さん、住友商事の志津由彦さん
前方左より、ウエッジ(WEDGE)の山本久美子さん、ウォーターグループの坂井直樹さん、勝屋久

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左より、吉田鎌ヶ迫の吉田将人さん,jig.jpの福野泰介さん、スパイシーソフトの山田元康さん

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後方左より、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦さん、マイネット・ジャパンの上原仁さん、ウノウの山田進太郎さん、カリフッドの井手敬也さん、ジャパンポートLLPの東園絵さん
前方左より、コントロールプラスの村田マリさん、勝屋久、Japan Hopperの児玉務さん

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

IBM Venture Capital Group 日本担当(Partner)

1985年日本IBMに入社。2000年よりIBM Venture Capital Groupの設立メンバー(日本代表)として参画。「Venture BEAT Project」の立ち上げメンバー。独立行政法人情報処理推進機構「2008年度未踏IT人材発掘・育成事業」のプロジェクトマネージャー就任。メルマガ「勝屋久の情熱∞日本紀行」発行。日本において9年間で約3000名のベンチャー経営者および約800名のVC・ベンチャー支援者の方々と接してきた。総務省「情報フロンティア研究会」構成員、経済産業省「Vivid Software Vision研究会」委員、富山県立大学MOTの非常勤講師をはじめとする講演、パネラー、モデレーター、審査員など、CNETコラム「経営者×ベンチャーキャピタリスト=無限の可能性」の連載、Infinity Ventures Summitアドバイザーなどを手掛ける。 ∞∞∞ このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、必ずしも私の所属する企業や組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません ∞∞∞