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古川亨さん主催の第三回 未踏ソフトウェア創造事業オフ会に参加した。今回は古川亨さんによる未踏海外支援渡米講演、未踏ソフト出身者のプレゼンテーション、各ブースのデモンストレーション、ネットワーキングと盛り沢山だった。印象に残ったのは古川亨さんのIPA(情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業」に採択された経験のある7社9名のスーパークリエイタを連れてベイエリアへのツアー体験談だ。古川さんはツアーの父親的存在の団長として、このツアーをとおして彼らに厳しい体験をさせ、体感(壊れて!?)させ、皮膚感覚で学ばせそうと努力していたように思えた。そこには古川さんの親心・情熱・志を見た。(あったかい人だ!) ぜひ、ツアーの詳細〜古川さんブログをご覧ください。とてもためになります。洞察力がすごい!NOBIさんの取材記事もイイです!

そして古川さんは、人として大切なことをメッセージしてた。(僕が心に響いたことだけ書きます)

・人との信頼をどう築くか?

・自分はその人に何ができるのか?(人と信頼関係を築こうとするときに)

・自分になにがかけているか?のを知り、欠けているスキル・経験がある人とつながる。

・技術をとおして、社会にどう役にたてたいか?限りなく多くの人に喜んで使ってもらうにはどうすればいいか?というビジョンが大切である。

・技術的な側面で論理的に相手を打ち負かし、自分の存在をみとめさせるのではなく、人の話をきちん とうけとめたうえで、自分の考えをのべる。

おっこれって何の仕事・活動でもいえることですね。

古川さんはIPAの未踏事業でイノベーションをもたらす存在で、すばらしいと思います。僕は支持しま〜す!

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情熱の塊〜古川さん
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ツアーに参加したCurioの小林慶太さん〜ベイエリアで自分自身がいろいろ体験し、ぶっ壊れて!?気づいたことは大きかったようだ。
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ツアーに参加したCurioの大澤さん(最年少19歳)と古川さん〜今後の大澤さんに期待するぞ〜!
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右より、展示をしていたサイバーノイズの中城 哲也さん、ルナスケープの近藤 秀和さん〜三次元空間を用いずに、3Dのように表現する汎用的な映像技術「Live2D」は興味深く、ひねるとおもしろいビジネスが生まれそうだ。
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説明会にて、プレゼンテーションをする神戸大学の出口博章さん MathBlackBoard (数学を黒板で!) おもしろいツールだ。久しぶりに僕も数式に触れてみた。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

勝屋 久(Hisashi Katsuya)

IBM Venture Capital Group 日本担当(Partner)

1985年日本IBMに入社。2000年よりIBM Venture Capital Groupの設立メンバー(日本代表)として参画。「Venture BEAT Project」の立ち上げメンバー。独立行政法人情報処理推進機構「2008年度未踏IT人材発掘・育成事業」のプロジェクトマネージャー就任。日本において9年間で約3000名のベンチャー経営者および約800名のVC・ベンチャー支援者の方々と接してきた。総務省「情報フロンティア研究会」構成員、経済産業省「Vivid Software Vision研究会」委員、富山県立大学MOTの非常勤講師をはじめとする講演、パネラー、モデレーター、審査員など、CNETコラム「経営者×ベンチャーキャピタリスト=無限の可能性」の連載、Infinity Ventures Summitアドバイザーなどを手掛ける。 ∞∞∞ このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、必ずしも私の所属する企業や組織の立場、戦略、意見を代表するものではありません ∞∞∞