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2008年3月 27日 09時00分

社内中国語講座がスタート

猪塚武 デジタルフォレスト 代表取締役社長 猪塚武

 今日は社内中国語講座の第二回目が開催された。大連の子会社の人数も増えてきたので連結従業員数で見るとかなりの割合の社員が中国語が話せることになる。これまでの日中の人事交流は日本から中国に行くということが中心だったが4月からは中国から日本に来るという流れもできるようになるので受け入れ側としても中国語を勉強しておこうということでスタートした講座だ。
 今回はp-inという中国語の読み書きのふりがな(?)のようなものの勉強なのだが、英語に苦しむ日本人には中国語の方がもっと厳しいのではないかと思うぐらい発音がいっぱいある。戦略とは選択と集中であるといつも考えるのだが私が40歳から中国語を勉強するよりも、まだまだ苦手な英語を頑張った方が良いのではないかとふと思う。その一方で弊社では日本語・中国語・英語は3つとも大切な言葉であるというスタンスだし、私は中国現地法人の会長でもあるのである程度は頑張らねばと思い起こして眺めて見るがやはり難しい。挫折の匂いが漂う・・・。
 中国語講座の話をしたが、弊社には英語講座もある。なかなか英語が勉強できない人のためにも「英語ができない人のための英会話教室」が社内で開催されていてルーマニア系カナダ人で奥様が日本人のNINOさんが社内教師として活躍している。弊社の入居しているビルのB1Fに英会話のベルリッツがあるので語学を勉強するには全く不自由しない環境なのだが社内に外国籍の方が多い中で英会話学校に行くレベルの前の人にとっては切実な勉強会なのかもしれない。
 弊社は意気込みだけはグローバルカンパニーだがまだまだ日本企業の域を出ていない。社長が範となってもっと頑張らねばと思う中国語講座だった。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

猪塚武

猪塚武

デジタルフォレスト 代表取締役社長

早稲田大学理工学部物理学科卒業、東京工業大学大学院応用物理学専攻博士課程中退後、1995年6月アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。システム開発に従事。同社退社後、日本をよくしなければならないという想いから、選挙に出馬するも残念ながら落選する。 1998年9月に有限会社デジタルフォレストを設立、代表取締役社長に就任。1999年12月に株式会社化。