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2008年7月 23日 11時24分

オラクル:買収戦略

本荘修二 本荘事務所 代表 本荘修二

もうすぐ新本社ビルopenの日本オラクル。「青山オラクルセンター」には8月から9月にかけて引っ越すとか。

昨今のM&Aでスゴイのはやはりオラクル。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200603/03/ellison.html
マイクロソフトもヤフーでなく、ピープルソフトやシーベル、BEAなどを買っていたら、また違った展望がつくれたのではなかろうか。
結果的にDBのシェアも増加:
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20376360,00.htm

ライバルのIBM、MSだけでなく、
ハイエンドのDBはオラクルではついていけないので、また違った高パフォーマンスのソフトが台頭しているし、MySQLなどの新興勢力もある中で大したものだ。

日本ではERPがいまひとつなのだが、
CFOサイト
http://www.oracle.co.jp/campaign/cfo/
なども開設し、ハイペリオンなどフィーチャーしているし、総合力を手に入れたという格好か。

※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

本荘修二

本荘修二

本荘事務所 代表

東京大学工学部卒業、ペンシルベニア大学経営学修士、早稲田大学学術博士。ボストン・コンサルティング・グループ、米Computer Sciences Corp.、CSK(会長付・グループ戦略室マネジャー)を経て、本荘事務所代表に就任。新事業コンサルティングを手がける。また、NetService Ventures Groupアドバイザー、広域渋谷圏クリエイターマッチングLLP代表、一柳アソシエイツ・レジスタードパートナーを務める。埼玉大学客員助教授、経済産業省・産業構造審議会情報サービス・ソフトウェア小委員会委員でもある。