ゆめみ 代表取締役社長 深田浩嗣
先日、中高時代の同級生の結婚式二次会に行く機会がありました。久しぶりに会う同級生と近況報告をしていたのですが、中に三菱関連企業で車のエンジンを作っているという友人から色々話を聞いていました。
中でもエンジンのメジャーなリニュアルのサイクルは大体3年くらいだ、という話は興味深かったです。IT業界のスピードの速さをドッグイヤーという言葉に例えることは一般的ですが、WebのサービスにしてもASPなどにしても大きなリニュアルはやはり大体3年周期くらいではないか?と思い、エンジンリニュアルの周期と実はそんなに変わらないのかもしれない、と思ったのがその理由です。
大体、ゆめみにお話としていただくリニュアル案件の場合にでも以前作ったのは3年くらい前(案件によってはもっと前)というケースは普通にあります。例えば楽天なんかでも先日大きなリニュアルがあったと聞きますがおそらく3年くらいは持たせるだろうなというのはシステム屋の観点から想像がつきます。
「リニュアル」の定義による部分もあるでしょうし、小さなバージョンアップの反映のスピードなどソフトウェアの方が速そうな部分は多々ありはするでしょう。ただこれまで自動車のエンジンのような物理的なモノ作り視点はなかったのでそこは新鮮でした。
そうしたモノ作りからソフトウェアのモノ作りに応用できることもあるかもしれないなという点と、IT業界がドッグイヤーとされる所以はそもそもどういうところに要因があるのだろうという点は、色々と考察しがいのあるテーマかもしれないなと思いました。
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