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2008年6月 9日 15時14分

ユニセフの中の人の給料は364〜1994万円くらい。

村上福之 株式会社クレイジーワークス 代表取締役ワーキングプア 村上福之

アメリカの話ですが、ユニセフの中の人の給料は364〜1994万円くらいみたいです。アメリカのユニセフの給料表のエクセル表がサイトにありました。

http://www.un.org/Depts/OHRM/salaries_allowances/salaries/salaryscale/professional/base0108.xls

unicef.gif

ペーペーでもアメリカ人平均年収はくれるようですね。

ただ、ある程度給料を払わないと、人が来ないのも、組織として当たり前の話ですし、別にユニセフは無料奉仕のボランティア団体でもないので、いくら給料取ってもいいのですが、こういうブログ読むと不思議な気持ちになります。

やっと、やっと

日本ユニセフ協会へ募金してきました。

重たい小銭を郵便局に持って行って

(中略)

¥38,696−也

ミャンマーのサイクロン・中国の大地震など。

少しでも世界の人達のお役に立てたような気がして

清々しい気持ちになりました にこ

普通の人が生活から搾り出した善意の寄付が職員の一人分の日給にもならないので、複雑な気持ちになります。

はてなダイアリーによると、この人が送金したのはユニセフとは直接関係のない「日本ユニセフ協会」なので、この38,969円から日本ユニセフ協会の運営費が引かれ、残りをユニセフ本部に寄付し、そこからユニセフ本部の運営費が引かれ、その残りが世界の役に立つようです。

(日本ユニセフに寄付したカネ)-(日本ユニセフの運営費)-(ユニセフの運営費)=(世界の役に立つお金)

ちなみにWikipediaによると、日本ユニセフは寄付金で港区に自社ビルなどを建てているようです。すごい一等地ですね。なんにせよ、「日本ユニセフ協会」に送った皆様の寄付金はこういうところにも使った「残り」をユニセフ本部に寄付するようです。

必要なお金なのはすごく分かりますけど、世界を救うためになにかもっと効率的ないいシステムはないのかなぁと思う今日この頃です。




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※このエントリはVENTURE VIEWブロガーにより投稿されたものです。シーネットネットワークスジャパン および VENTURE VIEW編集部の見解・意向を示すものではありません。

村上福之

村上福之

株式会社クレイジーワークス 代表取締役ワーキングプア

1975年大阪生まれ。関西の家電メーカーにて、プリンタドライバ(MacOS/Windows)、コンパイラ、画像圧縮エンジン、組み込み系ドライバー開発を行った後、デジカメ開発や SDカードのドライバ開発に従事する。退職後、オーストラリアを放浪中にWebデータベース開発を受託し、Webプログラミングを独学で学ぶ。過去の業績が認められオーストラリア政府より永住権を授与。帰国後、フリーのエンジニアとして、PDA向けのアプリケーション開発に従事。その後、Yahoo!コンテンツストア向けマンガ閲覧ソフトウェアの開発を受託。2GBのSDカードに16時間の動画を高画質のまま圧縮する独自の携帯電話向け動画コーデックを大阪梅田のマンガ喫茶「メディアカフェポパイ」で開発し、そのソリューションが経済産業省主催のビジネスプランコンテスト「ドリームゲートグランプリ」で国内2位のビジネスプランとして認められる。現在、株式会社クレイジーワークス代表取締役総裁。オーストラリア技術独立永住権保持者。オーストラリアコンピュータ協会アプリケーションアナリスト。国際会計資格アカウンタビリークラス。Sun MicroSystems公認デベロッパー(SJC-P/SJC-WC)、Linux Professional Institute。株式会社ロケットスタート取締役。組み込みプログラミングから、Windowsアプリ/ドライバ、Webシステム、携帯アプリまでこなす。好きな言葉は「C言語は世界を救う」。